流山市合唱連盟15周年記念第九演奏会が開かれる


  

 12月25日(日)午後2時から、流山市文化会館大ホールで「流山市合唱連盟15周年記念第九演奏会」が開かれま

  した。


            ←流山市民文化会館

   当日は朝から美しい晴れの天気で、絶好の演奏会日和となりました。団員は10時半に集合し、リハーサルを終え

  て本番を待ちました。

      
←リハーサル風景


                      
←アンサンブル・レオーネの団員も後部席に着席


   開場時間前から、ホ-ル前の広場に大勢の観客が並んで長蛇の列となり、10分ほど早めて開場されました。


                             開場と同時に入場する来場者→ 

  ギッシリと埋まった客席を前に、150人の合唱団員と60人のオーケストラが、第1ステージのメサイア(ヘンデル)

  から「ハレルヤコーラス」を歌いました。

   
 

      ↑ ハレルヤコーラスを歌う



   指揮はチェコ・プラハ管弦楽団指揮者の武藤英明氏でした。

  武藤氏はチェコを発ち成田空港に着いて、流山のオケ合わせの会場に直行されるという忙しいスケジュールを

  縫って懇切丁寧に練習を指導されました。 その成果が、今日の演奏会で発揮されました。
   
      ←第九、1、2楽章の演奏
     
     後部に、急遽作った合唱団用の席が置かれている。

      

   第2ステージの第九交響曲では第3楽章から合唱団が入場しました。アンサンブル・レオーネからは7人が出演し

  ました。
                      
←出演したアンサンブル・レオーネの団員
 
   ソリストのソプラノは我孫子育ちで流山在住の渡邊真弓氏。アルトは三宮美穂氏の急病で、代わりに出演された

  向野由美子氏(藤原歌劇団)、テノールは流山の混声合唱団「カンティアーモ」指揮者の岩本 識氏、バスは薮内俊

  弥氏。ソリストと合唱がオーケストラと一体となった緊張感のある演奏になりました。

   観客の熱意のこもった大きな拍手を受けて、1時間45分の演奏会が終わりました。出演した合唱団員も全力で歌い

  きった満足感に浸る事が出来ました。 

  演奏会の成功は、実行委員会のメンバーの熱心な手配作業や、先生方の御指導の賜であると思います。


      ←演奏後の花束贈呈



   演奏会の打ち上げは、割烹「せきや」の大広間で賑やかに行われ、満足感に満たされつつ成功を祝う和や

   かな雰囲気のうちに終わりました。

    ヨーロッパで演奏活動をされている武藤先生は、第九はヨーロッパでは難しい曲と考えられており、日本で頻繁に

   第九が演奏されることを、驚異の目で見られているという話をされていました。
  (山下:記)


     

 プログラム
  
   




   


                                                        

   
 
                                            



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