男声合唱団「コーロ・マスキーレ・あさお」創立15周年記念演奏会が開催される
2011年11月14日(日)午後6時から、新百合丘駅前の麻生市民館大ホールで、川崎市麻生区の男声合唱団「コー
ロ・マスキーレ・あさお」の創立15周年記念演奏会が開催された。
コーロ・マスキーレ・あさおは、トップテナーの川戸氏が、我々アンサンブル・レオーネ誕生の頃、応援として歌って
参加してくれたり、合宿に参加してくれたりと、いろいろな応援をしてくれた思い出がある。お陰様でアンサンブル・レ
オーネは現在33年目を迎え、来年6月10日(日)に第7回目の演奏会を迎えるに至っている。
演奏会は約25名のメンバーで、第1ステージの男声合唱組曲「わがふるき日のうた」で始まった。多田武彦の名
曲で、戦争に行く若者の苦しみも含んだ名曲である。昨年私はこの歌を混声合唱で歌い、感激した思い出がある
が、もともとは男声合唱曲である。
【第一ステージ、わがふるき日のうた】
第2ステージはコーロ・マスキーレ・あさおの愛唱歌のステージで、7曲を歌った。生き生きした歌い方で楽しいス
テージとなった。この中の「上を向いて歩こう」「いい日旅立ち」「川の流れのように」は、今もアンサンブル・レオーネ
の練習の中でしばしば歌っているが、コーロ・マスキーレ・あさおでは、ピアノの他にパーカッションを加えて、より陰
影の加わった演奏にしていた。

第3ステージはピアノとパーカッションの演奏者のステージで、ドビュッシーの「月の光」ほかを聴かせてくれた。
最後の第4ステージは男声合唱組曲「水のいのち」で、高田三郎の深い精神的な境地を楽しく聴かせてくれた。
【第4ステージ、組曲 水のいのち】
アンコールは「花」ほか数曲であった。特に「花」は、アンサンブル・レオーネがかつてフジテレビに出演して、替
え唄で歌った持ち歌であるが、一度聴いて頂く機会があればと思った。
約2時間の充実した演奏会だった。(山下.記)