男声合唱団フロイデの第9回定期演奏会が開催される
演奏会を開催しました。
男声合唱団 フロイデの人気の高さはこれぞ、と見せつけられた感がしました。アンサンブル・レオーネからはB1の
Sさん、B2のTさんと会うことができましたが、その他の人には会えませんでした。
午後2時の開演時には1、2階席が満席となりました。
第1部 男声合唱名曲選として歌った R.ワーグナーの「巡礼の合唱」では、大編成男声合唱の魅力を存分
に発揮しました。その他、邦人作曲家の作品3曲も演奏されました。
第2部 祈りと題して E.グリーグ S.ラフマニノフの曲、黒人霊歌を含む6曲が演奏されましたが、重厚なハ
ーモニーの響きで落ち着いた雰囲気を醸し出したステージとなりました。
第3部 男声合唱組曲「富士山」は、言わずと知れた多田武彦の曲ですが、全曲を暗譜で演奏しました。い
かに真剣に取り組んだのか、その努力に只々頭の下がる思いで聴き入リました。
演奏終了後、指揮者の話の中で『この曲に取り組み今日までに、長い時間が掛かりました。その間に亡くなっ
た方、団を去った方がいて』と声を詰まらせる場面もあり、指揮者と団員が強い絆で結ばれていることを実感さ
せられた一幕もありました。
第4部 懐かしのグループサウンズ曲集では、タイガース メドレー4曲の他3曲が演奏されました。
全員アロハ風のシャツに衣装替えし、客席からは手拍子も入るなど、「楽しくなければ」をモットーとするフロイデ
らしい楽しいステージでした。
アンコールを入れてジャスト2時間、楽しい演奏会を満喫した意義ある「文化の日」でした。(T.B記)
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