男声合唱団フロイデの第9回定期演奏会が開催される


  平成23年年11月3日、柏市民文化会館大ホールで、創立25周年を迎えた男声合唱団 フロイデが、第9回定期

   演奏会を開催しました。

      当日は穏やかに晴れた文化の日、大ホールが開場した午後1時30分には、会館前に長蛇の列ができました。

   男声合唱団 フロイデの人気の高さはこれぞ、と見せつけられた感がしました。アンサンブル・レオーネからはB1の

   Sさん、B2のTさんと会うことができましたが、その他の人には会えませんでした。

    午後2時の開演時には1、2階席が満席となりました。


  演奏内容など

    第1部 男声合唱名曲選として歌った R.ワーグナーの「巡礼の合唱」では、大編成男声合唱の魅力を存分

     に発揮しました。その他、邦人作曲家の作品3曲も演奏されました。

     第2部 祈りと題して E.グリーグ S.ラフマニノフの曲、黒人霊歌を含む6曲が演奏されましたが、重厚なハ

     ーモニーの響きで落ち着いた雰囲気を醸し出したステージとなりました。

    第3部 男声合唱組曲「富士山」は、言わずと知れた多田武彦の曲ですが、全曲を暗譜で演奏しました。い

     かに真剣に取り組んだのか、その努力に只々頭の下がる思いで聴き入リました。

       演奏終了後、指揮者の話の中で『この曲に取り組み今日までに、長い時間が掛かりました。その間に亡くなっ

     た方、団を去った方がいて』と声を詰まらせる場面もあり、指揮者と団員が強い絆で結ばれていることを実感さ

     せられた一幕もありました。


     第4部 懐かしのグループサウンズ曲集では、タイガース メドレー4曲の他3曲が演奏されました。

     全員アロハ風のシャツに衣装替えし、客席からは手拍子も入るなど、「楽しくなければ」をモットーとするフロイデ

     らしい楽しいステージでした。 

 

    アンコールを入れてジャスト2時間、楽しい演奏会を満喫した意義ある「文化の日」でした。(T.B記)


                                 

                                                                     


                                           



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