「すみだ区民音楽デー2011」で墨田男声合唱団が演奏


  平成23年8月21日(日)の午後、すみだトリフォニーホール大ホールで、「すみだ区民音楽デー2011」が開催

  され、コール・アマフォークのメンバー4人がメンバーとなっている墨田男声合唱団が40分間歌った。

  すみだ区民音楽デー2011は合唱による音楽祭で、30団体以上ある墨田区内の合唱団から5団体が出演し、午後

  1時半から夜の8時半まで続いた。

  墨田男声合唱団は約40人のメンバーで、第1ステージは多田武彦の「中勘助の詩から」より「絵日傘」「椿」「四

  十雀」「かもめ」「ふり売り」を歌った。流れるような気持ちの良い歌い方であった。

   私も「タダタケを歌う会」で同じ曲を練習しているので、親近感を持って聞くことができた。

  コール・アマフォークのトップテナーのO氏が2曲のソロを、持ち前の甘いテノールらしい声で歌い、音色に一層磨きが

  かかっていると思った。

  第2ステージは、70年代から80年代の思い出多い曲から5曲「少年時外」「青春時代」「さらば青春」「昴」「遠くへ

  行きたい」を歌った。私もアンサンブル・レオーネで同様の曲を練習しているので大変参考になった。

   1,800人収容の大ホールの1階席1,040席は、立ち見が出るほど埋め尽くされ、ホール一杯に、男声の歌声が響い

  た。最後は、大きなアンコールの掛け声に応えて、「君といつまでも」「浪曲子守唄」「宇宙戦艦ヤマト」の3曲を歌っ

  て演奏は終了した。

   全曲暗譜で歌い、ほとんどがアカペラで、40分をフルに使った充実した演奏で、聴衆を楽しませた。

  この他、すみだ少年少女合唱団(交響合唱組曲シェヘラザード1時間10分)、シューベルト・コーア(交響詩「我が

  祖国」他、40分)、コルス・ムーセウス(モーツァルト「大ミサ曲」他2時間)等の演奏があり、充実した音楽祭だった。

   墨田区の主催により毎年無料で開催されるこの音楽会には、墨田男声合唱団が毎回出演しており、合唱団にとっ

  ても区民にとっても実に有意義な行事だと思った。
(H.Y記)

         ←40分をフルに歌う墨田男声合唱団


                    
←すみだ区民音楽デー2011のポスター
    

  


                                 

                                                              


                                           



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