Chor'99 第四回演奏会が開催される
平成23年7月31日(日)午後2時から、東京都台東区生涯学習センター2階のミレミアムホールで、男声合唱団
Chor’99第四回演奏会が開催された。
Chor’99は、ピアニストの村田先生が所属する女声合唱団コロ’97東京と同じ、故菅野浩和先生の指導を受ける男
声合唱団として創立され、かつては両合唱団が合同で演奏会を開いたこともある。バスの丸亀氏には、レオーネの演
奏会の度にステマネをやってきて頂き、また、トップテナーの桜井氏は、レオーネの演奏会にしばしば応援で出演して
頂いたことがある。
ミレニアムホールは、木で造られた響きの良いホールで、天井が高くゆったりした気分になるホールである。
当日は村田先生が受付で、織山氏はビデオ撮影で応援されていた。
Chor’99は、ルネッサンスのポリフォニーの曲を中心に演奏している合唱団で、第1ステージでは「ルネッサンス時代
の教会音楽」でパレストリーナの「エレミアの哀歌から」を取り上げたが、第2ステージは故菅野浩和氏の専門の一つ
であるシベリウスの音楽「シベリウスの男声合唱曲」から3曲を演奏した。
←第一ステージ
後半の第3ステージは多田武彦を取り上げ組曲「柳河風俗詩」を歌い、第4ステージでは「男声合唱の楽しみ」と題し
て、ヨーロッパの男声合唱曲と日本の名曲を男声合唱で歌い、潜在能力の多彩さを示した。
←第三ステージ
←アンコールのステージ
演奏は力まないで流れるように歌い、しかも十分な響きを醸し出していた。特にトップテナー3人、セカンドテナー2人
(うち1人は応援の女声)、バリトン4人、バス5人、合計14人という編成であったが、そのアンバランスさを全然感じさ
せず、十分に豊かなハーモニーを出していたのは衝撃的なことであった。指揮は今井康人氏。(山下:記)
案内のチラシ
