只見線のSLタブレット
 只見線全通30周年を記念して、会津若松−只見間に真岡鉄道借り入れのC11325を 使用したSLファン待望のイベント列車、「SL&DL会津只見号」が運転されました。
 客車はスハフ32(赤帯)+オハニ36+オハフ42(赤帯)の豪華?3等車編成。これで 後ろに付く(帰りは先頭)DE10がなければ・・・。なぜ機回ししないのですかね?風光明媚な只見線は、 川を入れて編成を横の方から撮れるアングルも多く、バック運転でも十分魅力的なのですが。 やはり給水時間や給炭の都合があるのでしょうか。今回は会津柳津・会津川口・只見で給水していました。

 その後、平成14年の運転は期待に応えて補機なしとなりました。しかも只見では転車台を使って正向きに! 編成は同じで10月7〜9日に試運転。9日が招待客乗車日。オハニを端に付けて欲しいです。
 平成16年の運転では赤帯車なしの編成で実施されました。
 平成13年9月29・30日、10月2〜4日(招待客乗車日?)に試運転。時刻は営業運転と同じで会津若松−只見間。 10月6〜8日に営業運転(但し6・8日は会津若松−会津川口間)。

 タブレット閉塞区間でSL列車が運転されるのは、敦賀−敦賀港間のC56160牽引の イベント列車以来であるが、今回は4閉塞区間にまたがりタブレットの授受があった。 そのため、いわゆる「タブレットの交換」シーンが見られた。

 ここでは日にちに関わらず、下り列車から上り列車の行程の写真を順を追って掲載する。 





 西若松。タブレットの起点。


 会津坂下。到着を待つ。


 会津坂下のタブレット交換。停止位置目標は運転台基準。


 会津坂本−会津柳津と思う。白いのは蒸気。


 会津宮下で暫し休息。運転時分に余裕があるようで、どこも若干の早着。

 
 会津宮下−早戸の第三只見川橋梁北側。プリントが悪くて極端に暗くなってしまっている。白煙がきれい・・・と思って原版を良く見たら煙突から出ていなかった。


 会津宮下−早戸の第三只見川橋梁南側。今日は薄い黒煙。大混雑の第一橋梁は絶気なので、私としてはこちらの方が好み。



 会津大塩−会津塩沢。ここも絶気なので面白味には欠ける。平成14年、DE補機なしでは煙あり。脚立上からハイアングルで撮影したが、下からでも十分。


 会津蒲生−只見。


 只見。明暗がはっきりしたカットは、RPプリントの出来がいつもいまひとつ。


 只見到着後汽車を見る子供達。画像は赤線が目立つよう彩度アップした。


 汽車が去る。


 会津川口は川縁の駅である。


 現在は住所のないタイプが多く旅情に欠ける中、まだ古い駅銘板が残っている。


 DE10のタブレット交換。旧客が写ってないとこんな感じ。


 会津宮下では列車交換のためC11の直前を横断。


 会津坂下駅横の跨線橋から汽車を見送る子供達。


 キハ出発。